株式会社トラストアンドテクノロジー

システムの特徴
統合保全管理の実現	建物情報、設備情報を統合した保全支援を実現しました。
実績工事情報の管理機能	過去に発注した建築や設備の補修工事情報の管理が可能です。
ライフサイクルシミュレーション機能	建物ごとに修繕周期、修繕単価を設定することにより、ライフサイクル及びライフサイクルコストのシミュレーションが可能です。
図面管理システムとの連動（オプション）	図面管理ソフトとの連携により当システムで入力した施設建物情報と関連図面との一元管理が可能です。 *図面管理システム連携の詳細については販売元にお問い合わせください。
施設台帳機能	施設、施設内の建物、及び建物内の付帯設備情報を入力することにより総合的な施設建物台帳の管理が可能です。
予定工事情報の管理機能	発注予定の工事情報を入力することにより、次期工事情報が自動生成されます。　これにより、将来の工事計画情報の把握が可能です。
出力帳票の充実	施設、建物、設備の各台帳ほか、実績工事一覧表、予定工事一覧、ライフサイクル一覧など多数の出力帳票を提供しています。

動作環境
システム環境	ネットワーク対応版 [データベース：Access, Oracle] スタンドアロン対応版 [データベース：Access]
サーバー環境	CPU：Intel® Pentium®III もしくは同等のプロセッサ以上メインメモリ：128MB以上(推奨) ラー解像度（1025×768以上） Microsoft® Windows® NT 4.0 / Windows® 2000 以上データ領域：5MB 以上の空き容量（ただしデータ量に依存）ページプリンター（必須）
クライアント環境	CPU：Intel® Pentium®III もしくは同等のプロセッサ以上メインメモリ：128MB以上(推奨) ラー解像度（1025×768以上） Microsoft® Windows® NT 4.0 / Windows® 2000 以上プログラム領域：3MB 以上の空き容量　データ領域：2MB 以上マウス、ページプリンター（スタンドアロン時必須）